【第14回】女子旅に出よう!なるべく鉄道で! ~ひこにゃんに会いに行こう!彦根城への旅~

彦根城への旅

ご無沙汰しておりますマリコです。
気づけばもう12月。

秋から冬への移ろいの季節、鉄道旅をしませんか?
今回ご紹介するのは彦根城への旅です。

彦根城は現存天守のうちの1つです。そして国宝
この時期、お城の玄宮・楽々園のもみじが本当に美しいのですが
それよりなにより、彦根城といえば・・・そう!ひこにゃんです!
見るとなんだか癒される、ほっとする、そんなひこにゃんにどうしても会ってみたい!ということで彦根城に行ってきました。

どこに行けばひこにゃんに会えるのか。公式ホームページによると毎日決まった時間に決まった場所に現れるとのこと。まずは入り口で本日のスケジュールをチェック!

まだまだ時間があったので、先に彦根城博物館を見学することに。
ここはもともと彦根城にあった表御殿。城内の居住区ですね。

突然ですが彦根城って誰のお城かご存知ですか?
答えは井伊家です。桜田門外の変で暗殺されたあの井伊直弼の一族です。
(ちなみにひこにゃんはツノが2本ついた赤い兜をかぶっていますが、
それは井伊家の兜に由来するもの。そして直弼が大の猫好きということが
ひこにゃんの基になっています)

暗殺される人ってなんか悪いヤツ!って思いがちですが
(私はずっと思ってました)
この博物館を見たら、そういう先入観がどこかへ吹き飛んでいきました。
井伊家、特に直弼は茶の湯を愛し、狂言を愛した文化人だったのです。
直弼が愛用したお茶の道具はどれも派手さはないものの
素人の私が見ても、ぐっとひきつけられるようなものが多かったです。
そして家の中に狂言の舞台まで作ってしまうというこだわり。
よほど好きだったんでしょうね。
なんだかとても穏やかなお殿様を想像しました。
彦根城への旅

さてさてひこにゃんに会える時間が近づいてきました。
お城の近くまで行くとひとだかりが・・・。いた!!

ひこにゃんはポーズを取ったり、小道具を使ってパフォーマンス。
動きがとってもスローすぎてどうリアクション取っていいのかわかりません(笑)
そこへ
「ひこにゃんは頑張ってパフォーマンスしてますが、これで精一杯です(要約)」
と、ひこにゃんのお供の方のアナウンスが入り、会場内爆笑。
老若男女、見ている人みんなを笑顔にさせるってすごいですよね。改めてゆるキャラの存在意義をひしひしと感じました。

晩秋の彦根城、満喫させていただきました。

次回【第15回】女子旅に出よう!なるべく鉄道で!
~ノスタルジックな街並みが素敵!明治村へ~

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